【2018最新版】Amazon出品制限・出品規制ブランド・メーカーの一覧と解除方法(裏技あり)

どうも、内田です。

2018最新版、Amazon出品制限・出品規制ブランド・メーカー一覧と解除方法についてお教えします。

売れば利益の出る商品を仕入れたものの、Amazonで出品制限・出品規制があって商品登録できず、販売もできない!という状態に陥っている方は、ぜひ当記事を参考に出品制限・出品規制を解除してみてください。

1.そもそもAmazonの出品制限・出品規制とは何なのか?

まずは、そもそもAmazonの出品制限・出品規制とは何なのか?という部分から解説していきます。

Amazonでは一部のブランド・メーカーにおいてその商品を卸売する卸業者か、または直接ブランド・メーカーから仕入れている証拠となる請求書を提出しなければ、該当ブランド・メーカーの製品を販売する許可が降りない仕組みになっています。

なぜこのような形で出品を制限、規制するのか?

その理由は大小含めて様々にありますが、最も大きな理由として挙げられるのは、「Amazonマーケットプレイスで販売している小売業者の商品の販売によって、Amazonの顧客の信頼を失わないため」というところにあると思います。

要するに、「Amazonで商売するのはいいけど、変な流通経路で仕入れたまずい商品を勝手に売らないでね?」ということです。

2.2018年現在、Amazonで出品制限・出品規制されているブランド・メーカー一覧

2018年現在、Amazonで出品制限・出品規制が掛けられているブランド・メーカーは実に沢山あります。

カテゴリ別でご紹介します。

※下記のブランド・メーカー一覧は随時最新情報へアップデートしていきますので、この記事はブックマークしておくことをおすすめします。

今回はブランド・メーカー単位での出品制限・出品規制についてご紹介します。カテゴリ単位での出品制限・出品規制についてはAmazon公式ヘルプを参照してください。
参考URL:https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200164330?language=ja-JP&ref=mpbc_1085374_cont_200164330

2−1.家電系ブランド・メーカー一覧

ブランド名 フリガナ
Apple アップル
Beats ビーツ
BenQ Japan ベンキュージャパン
Brother ブラザー
Canon キャノン
Casio カシオ
DJI ディージェーアイ
ELECOM エレコム
EPSON エプソン
Fhilips フィリップス
FUJIFILM フジフィルム
GoPro ゴープロ
Microsoft マイクロソフト
NIKON ニコン
OLYMPUS オリンパス
Panasonic パナソニック
PENTAX ペンタックス
RICOH リコー
THERMOS サーモス
SanDisc サンディスク
SIGMA シグマ
SONY ソニー
Shop Japan
ショップジャパン
TAMRON タムロン
YAMAHA ヤマハ
Tanita タニタ
象印 ゾウジルシ

※アルファベット順

2−2.ホビー・おもちゃ系ブランド・メーカー一覧

ブランド名 フリガナ
BANDAI バンダイ
GOOD SMILE COMPANY グッドスマイルカンパニー
LEGO レゴ
SEGA TOYS セガトイズ
STUDIO GHIBLI スタジオジブリ
TAKARA TOMY タカラトミー
Peeple ピープル

※アルファベット順

2−3.アパレル系ブランド・メーカー一覧

ブランド名 フリガナ
A BATHING APE
ア・ベイシング・エイプ
Abercrombie & Fitch
アバクロンビー&フィッチ
adidas アディダス
BOTTEGA VENETA
ボッテガ・ヴェネタ
BURBERRY バーバリー
CALVIN KLEIN
カルバンクライン
CANADA GOOSE カナダグース
CHAN LUU チャン・ルー
Chloe クロエ
Christian Louboutin
クリスチャン・ルブタン
COACH コーチ
Daniel Wellington
ダニエル・ウェリントン
Dior ディオール
Dunhill ダンヒル
Ed Hardy エド・ハーディ
emu エミュー
FENDI フェンディ
FJALL RAVEN
フェールラーベン
Giorgio Armani
ジョルジオ・アルマーニ
GOYARD ゴヤール
GUCCI グッチ
GUESSS ゲス
HUNTER ハンター
IL BISONTE イル・ビソンテ
LeSportsac
レスポートサック
LONGCHAMP ロンシャン
LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
MARC BY MARC JACOBS
マーク・ジェイコブス
Mila schon ミラ・ショーン
MINNETONKA ミネトンカ
MONCLER モンクレール
NEW BALANCE ニューバランス
NIKE ナイキ
Orobianco オロビアンコ
PANERAI パネライ
Paul Smith ポール・スミス
Polo Ralph Lauren
ポロ・ラルフローレン
RAY-BAN レイバン
Salvatore Ferragamo
サルヴァトーレ・フェラガモ
TATRAS タトラス
TIFFANY ティファニー
TOD’S トッズ
TOMS SHOES
トムス・シューズ
TORY BURCH トリー・バーチ
Vivienne Westwood
ヴィヴィアン・ウエストウッド
VANS バンズ

※アルファベット順

2−4.ベビー・マタニティ系ブランド・メーカー一覧

ブランド名 フリガナ
Ergobaby エルゴベビー
Hoppetta ホッペッタ

※アルファベット順

2−5.スポーツ&アウトドア系ブランド・メーカー一覧

ブランド名 フリガナ
Coleman コールマン

3.Amazonで自分が掛かっている出品制限・出品規制を確認する方法

自分がどのブランド・メーカーで出品規制が掛かっているかどうかを事前に確認する方法があります。

下記リンクの「ASINを入力する」の部分に、自分が仕入れて売りたい商品のASINを入力し、ブラウザの検索窓にコピぺして検索してみてください。

https://sellercentral.amazon.co.jp/productsearch?q=「ASINを入力する」&ref_=xx_prodsrch_cont_prodsrch

※Amazon販売者登録が済んでいる方のみ検索可能です。

例えば、下記の商品。

タカラトミーは、出品制限・出品規制があるブランドとして有名です。

この商品のASINコードは、B008B42K0Uです。

ASINコードは検索窓からコピーして取得するか、

モノレートやデルタトレーサーからコピーして取得します。

モノレートなら下記の部分から⇩

デルタトレーサー(拡張機能版)なら下記の部分からコピーします。⇩

ASINコードをコピーしたら、下記リンクのASIN部分へ「」を消した上でコピぺします。

こんな感じです⇩

https://sellercentral.amazon.co.jp/productsearch?q=B008B42K0U&ref_=xx_prodsrch_cont_prodsrch

これをブラウザの検索窓にコピペして検索します。

すると下記と同じ画面になるはずです。

この際、画像下部の赤枠部分のように「出品許可申請」と表示が出ている商品は、まだ出品許可申請が出せていないものになります。

この表示が出ている場合は、出品制限・出品規制が掛かっている状態なので、出品許可申請を出し、審査にクリアする必要があります。

気になるブランド・メーカーがあれば、この流れで確認してみてください。

4.Amazonの出品制限・出品規制を解除する方法

では、ここからは本題の出品制限・出品規制の解除方法について解説します。

4−1.Amazonが定める正規の解除方法

まずはAmazonが定める正規の解除方法について解説します。

通常、出品制限・出品規制が掛かっているブランド・メーカーの出品許可申請をクリアするためには、Amazonが定める内容・基準を満たす請求書、もしくは販売許可証を提出する必要があります。

例えば、先ほどのタカラトミーの商品「B008B42K0U」。

先程と全く同じ流れで商品登録を行ない、出品許可申請ボタンをクリックしてみます。

下矢印 下矢印

すると、次と同じ画面になるはずです。

「以下のいずれかの書式を選択」という箇所をご覧いただければ分かる通り、正規の方法で出品許可の解除申請を出すためには、メーカーまたは卸業者が発行した請求書を手に入れるか、ブランドが直接販売を許可することを示す販売許可証が必要になります。

すでにお分かりかと思いますが、既存のせどらーにとってはこれはかなりハードルが高い条件になります。

まず、せどりの仕入れ先は基本的に小売先から上手にリサーチを行なって、1点もしくは複数点を仕入れるケースが多く、請求書を取れたとしても卸業者ではないので、解除申請を通すことができません。

日本の卸売業界の商習慣においても卸業者と取引できるのは原則法人のみになるので、月商数百万円程度の小さな規模で個人自営業としてネット通販業を営むせどらーでは立ち入れない領域であることがほとんどです。(なんとか探し出せば個人自営業でも取引してくれる卸業者はあるかもしれません)

もちろん、普通のせどらーがメーカーから直接販売許可証を貰えるケースもまずありません。

では、出品制限・出品規制のあるブランド・メーカーの商品はせどりでは仕入れて売れないのか?

いいえ、決してそんなことはありません。

4−2.販売実績が認められる場合の解除方法

すでにある程度Amazonマーケットプレイスでの販売実績がある場合は、実は1クリックで出品許可申請を解除できるケースがあります。

例えば先程の商品「B008B42K0U」ですが、先ほど上記でスクリーンショットを取ったアカウントはまだ販売実績がほとんどなく(アカウント取得から数ヶ月程度運用)、正規の方法でしか出品許可申請を解除する手立てがありません。

ですが、すでに半年以上の安定した販売実績があるアカウントであれば、出品許可申請ボタンをただ1クリックするだけで出品制限・出品規制を解除できるケースがあります。

実際に私が複数運用している内の販売実績があるアカウントで出品許可申請をクリックしてみると…

下矢印

なんと、1クリックで申請が承認。

販売実績のあるアカウントならば、メーカー・卸業者の請求者提出またはブランドの販売許可証は一切必要なく、一瞬で出品制限・出品規制が解除できます。

なぜこのような仕組みになっているのかは、現在Amazonの公式な発表もなく定かではないですが、いずれにせよ真っ当に販売実績を積み、Amazonからその実績が認められれば、出品制限・規制の解除が可能です。

メーカーや卸業者との取引が難しく請求書が手に入れられない、ブランドの販売許可証が手に入れられない場合は、販売 実績を積んだ上で出品許可申請を出してみてください。

Amazonに販売実績が認められれば、出品制限・出品規制を解除することができます。

注意点として、販売実績が認められる基準に明確なものはありません。

私自身の複数アカウントで調査した限りでは、アカウント取得から半年以上経過しており、かつアクティブな販売運営があるアカウントが”販売実績がある”として認められる境目と考えています。

また、Aブランドは認められたものの、Bブランドは認められない、というケースも出てくると思います。

あくまでも出品許可申請をクリアするかどうかの判断は全てAmazonに委ねられているので、その点はきちんと理解しておきましょう。

あくまでも私独自の経験談は参考程度に留めていただいて、自己責任で出品制限・出品許可を行なってください。

4−3.【裏技】簡単に卸業者の請求書を手に入れる方法

Amazonが定める正規の手順による解除、もしくはAmazonでの販売実績を積むことによる1クリック承認のいずれかで出品許可申請が降りない場合は、残念ですが仕入れた商品はAmazonでは販売ができません。

その場合は、メルカリやヤフオクなどで売りさばくしかないわけですが、実は家電系ブランド・メーカーの解除に関しては裏技があります。

宣伝になってしまい恐縮ではありますが、実は私自身が家電ブランド・メーカー製品の卸売事業を展開しています。

家電系のブランド・メーカーなら一部を除いてほぼ全てのブランド・メーカー品を卸すことができます。

もちろん、仕入れていただければきちんと請求書も発行できますので、Amazonが定める正規の手順で出品制限・出品規制を解除することができます。(すでに解除実績は多数あります。例:エレコムやサンディスクなど)

個人自営業の方でも条件が見合えば、私の会社とあなたとの間で卸契約を結ぶことが可能(法人ももちろん可能です)なので、もし卸サービスに興味がある方はLINE@から私にメッセージをください。

5.まとめ

  • Amazonでは一部のブランド・メーカーに出品制限・出品規制がある
  • 2018年現在、Amazonで出品制限・出品規制されているブランド・メーカーは非常に沢山あり、今後も増えることが予想される。
  • Amazonの出品制限・出品規制を解除する方法は2つあり、1つ目はAmazonが定める基準を満たす請求書もしくは販売許可証を提出する方法と、2つ目は販売実績が認められることによる1クリックで解除できる方法がある。

以上がAmazonの出品制限・出品規制についての詳細です。

出品制限・出品規制を解除するための基本的な考え方としては、販売実績を積むことで1クリック解除が最も効率の良い方法になります。

それが無理な場合は、Amazonの定める正規の手順で解除するしかないわけですが、零細・中規模のせどらーではブランドから直接販売許可証をもらうことがまず無理でしょう。

となると、卸業者と仕入れ契約を結び、そこから卸してもらっている証拠となる請求書を発行してもらうのが唯一の選択肢となります。

すでに法人経営されている方は、ネットで卸売業者を検索して探すのが簡単です。

個人自営業の方で、どうしても出品制限・出品規制を解除したいという方は、私にLINE@で相談してください。(もちろん法人の方もお気軽にメッセージください。)

初心者には手を出すことのできないブランド・メーカーでの出品制限・出品規制を解除し、少しでも参入障壁のあるところでたくさん商品を仕入れて販売し利益を得ていきましょう。

では、今回の記事は以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

19歳で大学中退後、PC1台持って単身独立起業。試行錯誤の末、中国輸入貿易・ネット通販事業が軌道に乗り、晴れて自由の身に。現在は会社経営の傍ら、自身の経験を元にした起業支援、経営コンサルティングに力を入れており、多数のクライアントから師事頂いております。与えられたご縁を大切にすること、目の前の人を大切にすることをモットーに、日々精力的に活動しています。