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どうも、内田です。

今回はパーキンソンの第一法則を活用して仕事の生産性を劇的に高める方法という内容の動画となります。

パーキンソンの法則とは?

あなたはパーキンソンの法則をご存知でしょうか?この法則、実に興味深いものなんです。

パーキンソンの法則は、1958年にイギリスの歴史学者、政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソン氏が書いた著書「パーキンソンの法則:進歩の追求」の中で提唱された法則のことです。

具体的には、パーキンソンの法則は下記2つの法則で成り立っています。

パーキンソンの法則

第一法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する

第二法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

出典:ja.wikipedia.org

この2つの法則を読んで、ビクッとする人(この法則に当てはまっている人)は多いのではないでしょうか?

私個人的にはこの両法則は非常に本質をついているのではないかなと思います。

時間が限られている人の方が生産性が高いという真実

ネットビジネスを実践している人の多くは、普段何かしらの本業を抱えている人がほとんどだと思います。

サラリーマン、主婦、大学や専門学校生、それぞれにそれぞれの環境があると思いますが、いずれにせよ本業がある中でネットビジネスをしている人に共通するのは、とにかく「作業時間が限られている」ということ。

本来、作業時間が限られているというのはネガティブに捉えられがちだと思います。ですが、パーキンソンの第一法則を理解すると見えてくるのは意外にもその逆をいく真実です。

パーキンソンの第一法則:仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する。この第一法則をそのまま読んで理解すれば、その真実が自然に見えてきませんか?

仕事の量は完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張するのであれば、一定の仕事量に対し、そもそもの与える時間を意図的に短くすれば、時間にゆとりがある場合よりもその生産性は上がる、ということです。

非常にシンプルですが、要はそういうことなのです。

実はかなりの時間的ゆとりがある中でゆったりビジネスをしている人よりも、何かしらの本業を抱えている中でネットビジネスを実践する人の方が生産性が高いのです。

これは、私自身が日頃から多くのネットビジネス実践者に対してアドバイスを送る中で非常に強く感じていることの一つでもあります。

今の環境を抜け出すに副業でネットビジネスを頑張って頑張って、ようやく本業を超える収入を稼げるようになり、念願叶って本業をやめ、ネットビジネス専業になった途端、いきなり全ての時間的制限がなくなります。

するとどうなるか、多くの人は副業当時にやっていた今までのストイックさは影を潜め、かなりゆとりのある生活へと突入します。もちろんこれはある側面から見るとネットビジネスを頑張ったご褒美でもあるので全くダメなことではありません。

ですが、副業でネットビジネスをやっていた当時にたった2時間の作業でも十分に規模が大きくなっていったにも関わらず、いざネットビジネスが本業になった途端、その生産性は劇的に落ちてしまい、当時2時間で生み出せていた価値の量を1日8時間も掛けてだらだら生産する様になってしまうのです。

これこそがまさにパーキンソンの第一法則が示す、仕事の量は完成の為に与えられた時間を全て満たすまで膨張する、ということです。

限りある時間を有効に使おう!

今何かしらの本業を抱えながらネットビジネスを副業として実践されている方は、自由に使える時間は本当に限られていることと思います。

ストイックにタスクコントロールし、スケジューリングし、作業をこなす日々はなかなかに大変でしょう。

ですが、その限られた時間の中で試行錯誤しながらビジネスを実践する過程は実に生産性が高いものです。

今限られた時間が少ない状態であったとしても、決してその環境をネガティブに捉えず、むしろその限られた時間の中でいかにして成果を上げるのかにフォーカスをし、今以上に仕事の生産性を高めていきましょう。

その逆、もしも今それなりにネットビジネスで収益を上げ、専業で活動されている方で「だらだらしているなあ、自分、、」と感じている方は、ぜひ普段の仕事に割り当てる時間を意図的に短く区切るなどして工夫をされてみてください。

今回の動画ではパーキンソンの第一法則を活用して仕事の生産性を高める方法について分かりやすく話しているので、イマイチ仕事の生産性が高くないなあ、と感じる方はぜひ最後までご覧になってください。

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

パーキンソンの法則についてもっと詳しく

シリル・ノースコート・パーキンソン氏の著書、「パーキンソンの法則:進歩の追求」は日本でも翻訳されたものが出版されています。

パーキンソンの法則についてもっと詳しく知りたい!という方はぜひ下記を手に取られてみてください。


パーキンソンの法則 (至誠堂選書)